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設計で考えること
1)平面 : 融通性のある自由な平面計画
◇ LDK型にこだわらず、住む人の生活から発想する。
◇ 将来の家族構成の変化への対応策を考慮する。
◇ 庭や自然とのつなげ方を工夫する。
・敷地の狭い都心でも空や中庭や屋上をうまく生かす事ができます。
◇ 2世帯住宅の望ましい形を考えます。
・異なる世代が同居するには細かな配慮が必要になります
2)環境 : 近隣や周辺の自然環境との関係を調整
◇ 太陽エネルギーを活用する。
・パッシブソーラーハウス、通風、採光、雨水利用、サンルーム 等
◇ 自然素材を使用する。
◇ 近隣との関係に配慮する。
・庭、植栽・玄関へのアプローチ・バルコニー、ルーフテラス等
3)構造 : コスト・環境・生活にあわせた構造方式の選定
◇ コストに見合った構造体。
鉄筋コンクリート造>鉄骨造>木造 (コストの一般的なグレード)
◇ 各構造体の特性を生かす。
・鉄筋コンクリートの耐震性、防火性
・鉄骨造のデザイン自由度
・木造の人や環境へのやさしさ
※当事務所ではパートナーである構造家が構造の種別を問わず設計監理
の全過程で常に関り、構造の安全性責任を負う体制をとっています
4)デザイン : 主張のあるデザイン
◇ 色、形、プロポーションの調和をはかり、街並を
意識しながらデザインポリシーの明快な外観デザイン
◇ 素材のもつ色や風合を生かしながら、空間の広がりを感じさせ、
五感に心地よいインテリアデザイン
5)監理 : 現場監理の重視
◇ 図面が正しくても監理がずさんでは耐震的な建物は出来ません。
特に木造建築は要注意!
◇ 設計は現場監理の間も継続します。
図面段階では明確でない事柄の調整、確認は不可欠!
プライム建築設計