アジアに目を転ずればミャンマーのサイクロン、中国の大地震と日本に居ては想像を絶する規模の大災害が起こっています。地震と台風の被害は我国でも常に懸念されるところです。建築に携わるものとして こうした災害に備え改めてエリを正さねばなりません。
今は一刻も早い被災者の救出と保護をお祈りします・・・(__)
はじめに

◇私達の事務所は兵庫県神戸市内で住宅を中心とした設計活動をしています。
事務所を開設してから既に10年以上になりました。住宅をはじめ
共同住宅の新築、学校や寺院等の新築や改修を手掛けてきました。鉄筋コンクリートや鉄骨造の建物の耐震診断や耐震補強設計も行っています。活動エリアは兵庫県、大阪です。
△これからはとりわけ二世帯・三世帯住宅のあるべき形について考えていきたいと思っています。
どうか私達のホームページ掲載の設計事例や設計方針等をご覧頂いてご興味を持たれた方は感想や相談等、お気軽に当方までご連絡頂ければ幸いです。
また◇趣味の部屋◇で一服して頂ければ嬉しいです。
コンテンツについて
◇作品事例では当事務所がこれまでに兵庫県内で手掛けてきた住宅や共同住宅他の実例が竣工写真や3D画像によって紹介しています。
◇設計方針では当事務所が実際に住宅等の設計や工事監理をする際の基本的な考え方及び設計契約から竣工に至るまでの一連の流れを分りやすく説明しています。
◇趣味の部屋では代表者石川がこれまでに海外旅行に行って描いたスケッチを載せてみました。
又石川が(NPO法人)アメニティ2000協会の活動に関わってきた中で採取した阪神間の歴史的建築物の写真やスケッチも少し掲載しました。
よければ立ち寄って一服して頂ければと思います。
NEWS
1996年に当事務所のホームページを立ち上げましたが、それ以来基本的な構成はそのままにして、更新して来ましたが何かと分り難いとの声が昨今聞こえて来ており、 もっと簡潔で魅力のあるものにしたいと思い切って今回(2007年3月)全面的なリニューアルを施しました。さてその成果が上がったかどうかはなはだ疑問ではありますが、 ^_^; 今後も 皆様のご意見、ご感想を大切にして随時充実した物にして行くつもりでおります。どうかよろしくお願い致します。
二世帯住宅を考える
振り返ってみるとこれまでに設計した住宅は内容は違っても全て二世帯住宅でした。親夫婦が揃っている、お母さんお1人で住まわれる、息子さんはまだ独身だが近い内に結婚する、等色んなケースが
あったなかでこれまでは基本的にお施主様の言われることを形にして来たように思いますが、もっと積極的に二世帯が同じ屋根の下で暮すということを捉え直してみたいと以前から考えていました。
では二世帯住宅に住まうことにはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか?
メリットとして考えられるのは…
1) 子育てに親の協力が期待できる
2) 子供の情操面での発達に良い影響がある
3) 子世帯、親世帯それぞれの生活を物心両面で支援できる
4) 別々に家を構えることに比較すれば資金的に有利
当然のことですがこれらのメリットとうらはらにデメリットが生じてきます。
1) お互いの生活に干渉しすぎてしまう
2) 嫁、婿の立場が難しい
3) 生活のリズムが違うので騒音等が気になる
といった当りかと思います。
二世帯住宅に住みたいと考えておられる方々はおそらくこのようなメリット、デメリットは承知の上でなおその良い所に着目されているのだと思います。
それでは二世帯住宅の良い点を最大限に活かして、不利な面を出来るだけカバーするには設計面でどうしたらよいのでしょう?
そのことをこれから事例等を参考に考え、このホームページに示していきたいと思っているところです。乞うご期待 !(^^)!
※設計に際して考慮すべきことはこちらです
<更新履歴>
・08/01/16 「二世帯住宅」の記事修正、加筆
・08/02/19 トップ・ページ加筆
・08/04/08 「二世帯住宅」加筆
プライム建築設計